Soliloquy
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帰ってきたうさぎ


2月に、傍にいた最後の愛兎が旅立って半年。
その子にとっての初めてのお盆を迎え、はや送り火です。

19年もの間うさぎと暮らしていた身としては、うさぎのいない生活はやはりとても寂しいと言うか、何かが足りない感じが埋まることがないのですが、今の環境で新たな子をお迎えしても、これまでと同等かそれ以上のことをしてあげられるわけではないのが分かっているので、想いはあってもお迎えは出来ません。


私は、今まで一緒に暮らしたうさぎ達のお骨を手元に置いています。
それは、ずっとこの地に留まるつもりがないので、今どこかのお寺に納骨しても、引っ越して遠くなってしまって会いに行くのが大変になってしまうのが嫌だからです。
それならば、今は手元に置いて、月命日や命日・お盆やお彼岸などにお花や好物を供えたりしてあげたいという、エゴと言えばそれまでですが、そうしたい思いがあります。

お骨は全部で8つあります。
もう10年以上も前にお骨になった子もいるというのに、どの子もついこの間まで傍にいたような気がします。
それだけ想い出も鮮明で、それぞれの子の仕草や手触りや重さを体で覚えています。
○○ちゃんは抱っこするとこのくらいの手の位置、○○君はもうちょっと大きくてこのくらい、○○ちゃんは他の子と違ってこう抱っこされるのが好きで手をここにかけて…といった具合。
愛しくて愛しくてたまらないですね、書きながら涙ぐんでしまいました^ ^;


皆さんに信じて欲しいわけではないですが、お盆の迎え火の日、私の部屋の入り口に流れ星のような花火のような、光るものが複数見えたのです。

私はあれはうさぎ達が帰ってきてくれた証だったと勝手に思っています。
 

久しぶりに一緒に過ごしたこの数日ですが、また次もありますから、今日は笑顔で見送りたいと思います。
「またね。」って。

 



在りし日のMちゃん。
生牧草が大好きでした。
 


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| うさぎ・猫 | comments(0) | - | Shoko |
ありがとう
寝たきりで介護の必要なうさぎは、まだ私の傍にいてくれている。
 
去年のクリスマスを一緒に過ごせるか、一緒に年を越す事が出来るか、そんな心配をしていたのだから、随分と懸命に生きていてくれていると思う。
 
お迎えしたのは2006年の8月13日だったけれど、その時点で生後4〜5ヶ月と言われたので、あとひと月かふた月で12歳ということだ。

 
ついこの間までは寝たきりになっても、食事の時には頭を持ち上げて自力で食事が出来ていた。
 
オシッコが出る時には、足をバタバタさせて教えてくれた。
 
けれど2日ほど前からそれらはなくなり、食欲も落ちてきた。

 
野菜に好き嫌いはなくて、なんでも食べる子だったけれど、それも時々「それは食べたくない」と顔をそむけるようになった。
 
それでも大好きなものを差し出すとパクッと食いつくのは、嬉しくもあり救いでもあり笑顔にもなれる。
 
食事を摂らないという時には、強制給餌も方法の一つではあるけれど、もう12歳近い子だし病気というわけでもないので、私はこの子に関しては、出来るだけ本兎の意志に任せようと思っていて、強制給餌はしていない。
 
今はもう食べる量がどう考えても全然足りていないけれど。。。

 
それでも、食べないけれど食べたそうな顔をしている時があることに気づいたので、もしかしたら食べたいけれど食べられないのかな?と思って観察していたら、どうも時々呼吸が苦しくなる時があるようだ。
 
この何日かで食べている最中に起こることも出てきた。
 
抱き上げて身体をさすったり、身体の向きを変えてあげるとおさまる。
 
でも、その後は好きな野菜も食べられない。。

 
何を食べてくれるかわからないので、出来るだけ多くの種類の野菜を用意しても、少ししか食べられない事が多くなり、残したものは私が食べればいいからそれは構わないけれど、いくら本兎の意志に任せるとはいえ、うさぎが食べたいのに食べられずに衰弱していくのをただ見ているのもあんまりだ。

 
もっと、少量でカロリーが摂れるものを食べさせたい!

 
そこで、残した野菜に大好きなリンゴを少し加えて、いわゆる青汁のようなものを作り、それでペレットをふやかして、一粒口元に差し出してみた。
 
パクッ!
 
頭全体で突っ込んでくるような勢いで食べた!
 
もう一粒。
もう一粒。
もう一粒。。
 
ゆっくりしか食べられないけれど、これくらいは食べて欲しいと思って作ったふやかしペレットを一粒一粒差し出すと、休み休み全部食べた!
 
手間も時間もかかるけれど、一つの命の重さを考えたら、こんな事くらいなんでもない事だ。
 
むしろ、もっとやれる事はないだろうかと思う。

 
11年半も一緒に過ごしてきた命。
 
いい時も悪い時もあったけれど、どんな時も変わらずに傍にいてくれた命。
 
弱々しくなりながらも、まだ一緒にいてくれるために、私が差し出したものを疑いもせずに食べてくれる命。

 
愛しくて愛しくてたまらない。

 
出来るだけのこと、思いつく限りのことをしてあげるんだ。
 
小さな命に、「愛してる」と「ありがとう」を毎日伝えられる、この毎日がとても幸せ。

 

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| うさぎ・猫 | comments(0) | - | Shoko |
愛兎

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介護中のうさぎ、寝たきりの状態ではありますが、まだ排泄も食事も自分で出来ています。

過去には圧迫排尿や強制給餌が必要となった子もいたし、ずっと自力で出来ていたけど心臓がもたなかったというか、急に昏睡状態になっちゃってそのまま旅立ってしまった子もいます。


今まで一緒に暮らしたうさぎは、全て私の腕の中からお空に旅立っていきました。

旅立つ時は、私がそばにいる時にね。
出来れば私の腕の中から旅立ってね。

そう約束していたから、みんなそうしてくれたのかな〜って思っています。


もちろんこの子にも、猫にも言ってあります。

写真は過日のものですが、抱っこ大好きで自分からお膝に乗って来る子なので、多分約束守ってくれるんじゃないかなって…


でも、まだまだ先の話ね!

まだまだ甘えて、まだまだ一緒に優しいときを過ごして、まだまだお世話させてね。

毎日毎日、何度も「愛してるよ」って伝えているけど、まだ足りないよ。

だからまだそばにいてね。

| うさぎ・猫 | comments(0) | - | Shoko |
ブラックホール

 

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昨年より高いもの。
お米、お野菜、果物…。

 

10月の台風の影響なんでしょうか。

エンゲル係数が〜ヽ(゚Д゚; )ノ

 

 

いま、高齢うさぎの介護をしていて、本来の主食である乾燥牧草やペレット(固形フード)が食べられないので、水でふやかして潰したペレットや野菜をあげているんですが、食べられるものが変わったというだけで食欲がないわけではないので、牧草に代わるだけの野菜を食べさせようと思うと、とんでもない量が必要になるんですよ…
 

 

一度に洗面器に一杯くらい食べるし、出来るだけ無農薬・無化学肥料のものをあげたいし、お腹を動かし続けるためにはそれを何度もあげなければならないわけで、経済の危機です(笑)

 

 

うさぎのエンゲル係数って、健康時でも猫より高いですけど、今その3倍くらいかかっているのでは^ ^;

 

うさぎって体は小さいけれど、とにかく食べますからね〜。
 
だって、牧草だけでも月に3Kgくらい食べるんですよ。
私、1ヶ月でそんなにお米食べないですからね。
で、私は動物性のものはほぼ食べないので、うさぎとそのまま比較しちゃいますけど、野菜だってうさぎほど食べないですから。
更にペレットでしょ…私、お菓子も食べませんから。
 
もちろん、うさぎだって個体差がありますから、全てのうさぎがこれだけ食べるというわけではないですけど、私の25分の1くらいの体重しかないくせに、すっごい大食漢なんですよ、うさぎ!
 
1999年から何人かのうさぎとともに暮らしてきましたけど、我が家のうさぎ、みんな大食漢で中には牧草を月に5kg以上食べる子もいました。

 
なので、私の中ではうさぎの胃袋は「ブラックホール」なんです(笑)

 
それでも、寝たきりになっても生きる気満々でモシャモシャ野菜を食べているうさぎの姿はとても嬉しくて愛しくて。
 
この子がお月様に帰ったら、私の長いうさぎとの生活も終止符です。
 
その日が来るまで、もうそう長くはないでしょう。
 
出来るだけのことをして、悔いのない終止符を打ちたいと思っています。
 

 
❤過日のうさぎ様。うなじがね、とってもいい香りするんですよ、うさぎ。
| うさぎ・猫 | comments(0) | - | Shoko |